秋田県の玉川温泉と同等のマイナスイオン量を発生する
“ラジウムセラミックボール”をペットボトルに入れるだけで、手軽に水素水が作れます。
水素水とは文字通り、水素分子が溶けている水の事で、日本医科大学 太田教授らの研究グループの論文が
米国の医学雑誌『Nature Medicine』に掲載されたことがきっかけで研究が盛んに行われています。
水素(H2)が有害な活性酸素(ヒドロキシルラジカル)と反応し無害な水として排出されると言われており、
今、健康、ダイエット、アンチエイジング、医療等、さまざまな方面から注目が集まっています。
◎ペットボトルやピッチャーに入れるだけで、手軽に水素水が作れます。
◎ボトリングされた水素水と違い、時間が経っても、濃い水素水のまま。
◎毎日お使いいただいても1ヶ月以上水素を発生し続けるので、とってもリーズナブル。(通常使用の場合)
◎秋田玉川温泉と同等のマイナスイオン量を発生する“ラジウムセラミックボール”を2個入れ、マイナスイオンを含む水素水が楽しめます。
◎水道水の塩素の量も軽減します。
ペットボトル水(500ml/毎日入れ替え)に「秋田美水たまがわ」を入れ、
溶存水素系ENH-1000で測定
※大阪府吹田市の水を使用。水素濃度は水温・高度により異なります。
※秋田県秋田市の水を使用。実験結果は水素濃度・水温等によって異なります。
(財)関西環境管理技術センターにおいてヒ素・鉛・カドミウム・クロム・水銀・シアン・アルミニウム・銅・マンガン及びそれらの化合物における飲料水水質基準をクリアしていることが証明されています。従来品(マグネシウム金属を主とした商品)酸化マグネシウムの大量溶出と、その体内吸収の危険性が指摘されています。