水素水

秋田県の玉川温泉と同等のマイナスイオン量を発生する
“ラジウムセラミックボール”をペットボトルに入れるだけで、手軽に水素水が作れます。

今、話題の水素水とは

水素水とは文字通り、水素分子が溶けている水の事で、日本医科大学 太田教授らの研究グループの論文が
米国の医学雑誌『Nature Medicine』に掲載されたことがきっかけで研究が盛んに行われています。
水素(H2)が有害な活性酸素(ヒドロキシルラジカル)と反応し無害な水として排出されると言われており、
今、健康、ダイエット、アンチエイジング、医療等、さまざまな方面から注目が集まっています。

切り花を使った実験

右側の水素水の方が時間が経過してもボリュームがあることがわかります。

※秋田県秋田市の水を使用。実験結果は水素濃度・水温等によって異なります。

異物溶出の心配がなく安心です。